2009年6月5日金曜日

獣医さんの違い


ちょい丸は、ワンコをつれて動物病院へ行ってきました。

薬を貰うために、まずはフィラリアに感染していなか、血液検査。

体重も量ってもらいました。

血液検査もOK、体重も以前と変動なしでOK。

薬を6か月分もらいかえってきました。

動物病院はいくつか行ったことがある。
ケンカしていかなくなったところも1つ。
病気はわかっているのに、手術をすることを好まないため、ワンコに痛み止め
のみの処方をし、あとは安静にしていろと。結果、病気は悪化。
きちんと、病気のことを伝えてほしかった。手術をするかしないかは飼い主が決めること。
このとき以来、この獣医には行かない。

その後別の病院で診てもらうと、同じ病名。手術をしても五分五分だと。
だけど自分のところでは手術が出来ないので、別の獣医を紹介してくれた。

そして、紹介してもらった獣医で、一か八かの手術をし、成功。。。今も元気にしている。

今行っている病院は、また別の病院。
今まで行った中でもなかなか面白い先生だ。
診察台で犬が嫌がると、いままでなら、飼い主も一緒に抑えたり、なだめたりしていた。
でも、いまの獣医さん。
「声かけないでくださいね、ふつーにしててください。世間話でもして。
 犬はりこうだから、そのうちちゃんと我慢するようになりますから」って。

それ以来、声をかけたりせずにいます。注射のときも犬なりに我慢しているようです。
獣医さんによって、違います。

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